肥満の原因の多くはカロリー摂取量の多い食事

できるだけ野菜をメインにした献立にすることが、ダイエットでは欠かせません。仕事で忙しい人は、遅い夕食を食べるときに空腹のあまりたくさん食べ過ぎてしまったり、外食や酒を飲む日が多くなってカロリーオーバーになることもあります。

体重を増やさないためにはカロリーコントロールが大事になりますが、食べる量を減らし続けるようなダイエットは、精神的にもつらくなってしまうものです。心身ともにきつい思いをすることが、食事制限によるダイエットを継続しにくくしています。

ダイエットを成功させるための手段として、食事の総量を少なくするより、献立に占める野菜の比率をふやすようにします。野菜に比重を置いた食事にすることで、だんだんとカロリー摂取量を減らしていくことが大事です。食事の献立をつくるときに野菜をたくさん摂るよう意識することは、ダイエットのためや、健康増進のためにもなります。

お腹がいっぱいになって、食事に満足できるようにするには、野菜の存在はとても大事です。体の調子を改善するためにも、各種の栄養がバランスよく含まれている野菜類は有用です。肥満予防を兼ねた食事を摂るならば、野菜をたくさん使った低カロリーの食事を目指しましょう。

油脂の大い食事はカロリーオーバーになりやすいので、油ものを連続で食べるようなことはせず、食べたとしても連日は割けましょう。肉や脂質を多く含む食事を日頃からしないようにして、淡泊な味わいのものを食べるようにすることが肥満対策になります。

肥満かどうかを知るためには、体重だけでなく、体脂肪率を測ることが必要です。大抵の健康診断では身長や体重をもとに肥満状態をチェックしていますが、体脂肪率を計測しないてめ、隠れ肥満を見通しがちです。

最近は、自宅で使える体重計に体脂肪率の計測機能がついているものも多く、セルフチェックが可能になっています。体重が標準の範囲内であっても、体脂肪率が高いと肥満と呼ばれる状態です。ダイエットをして隠れ肥満を解消したいという人は、体重を減らし過ぎずに、体脂肪はしっかり燃焼させることがポイントです。

食事で得るカロリーは変わらず、栄養バランスは変えるという取り組みが必要になります。隠れ肥満になりやすい傾向として、糖質の過剰摂取や運動不足などが考えられます。日頃から甘いものばかり食べ慣れていると、習慣になって過剰に摂ってしまいます。

炭水化物は体内で分解されると糖質になりますので、たくさん食べないようにします。普段から運動量が足りていない人は、積極的に体を動かすことで、ぐんぐん体脂肪を燃やすことが可能です。

人間の身体は筋肉でカロリーを消化しエネルギーにするため、運動で筋肉量を増やすことはダイエットに有効です。自分の身体の特性を理解し、肥満になった背景にあるものを知って、的確な対応をとることが大事です。

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